思考力・問題解決力を強化する
ロジカルシンキング
物事を正確に把握・分析し、分かりやすく説得力をもって伝えるために、筋道を立てて考える力(論理的思考力)を強化する
特徴 |
- ロジカルシンキングの原則を4つのポイントに絞って理解した上で、実務を想定した演習を何度も繰り返すことによって、“型の習得”から“実践力への応用”を図る
- 集合研修を効果的に進めるための「事前ワークブック」、スキル定着化を加速する「現場OJT施策」・「通信講座」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備
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ロジカルシンキング定着フォローアップ
ロジカルシンキングの基本理解を元に、業務において実践的に活用する上で求められる応用力、及び、各人が抱える弱点の把握と強化を図る
特徴 |
- 効果的なMECEの視点導出・メッセージ抽出の工夫・正しい問いの設定方法など、より実践的な形での小演習を数多く繰り返すことで、ロジカルシンキングの「質の向上」及び「スキル定着化」を加速する
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ロジカルプレゼンテーション
相手視点に立った、分かりやすく簡潔に伝えるコミュニケーション・スキルを習得する
特徴 |
- ロジカルシンキングをベースに、伝えるべきポイントを簡潔にわかりやすく表現する力を習得する
- 情報の優先順位付け、目的に応じたストーリー設計等、対人プレゼンテーション~資料作成においても活用できる汎用性の高い実践的スキルを学ぶ
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ロジカルライティング
ロジカルシンキングの基本理解を元に、実務において、「効果的かつ効率的に」文章を書く力を習得する
特徴 |
- 実践での高い効果を導出するために、2つの力を徹底強化する。 1つは文章を書く前に、そもそも何について書くことが大切かを捉える「論点力」。2つ目は論点をもとに構造化された考えを、簡潔・明瞭に書き表す「文章表現力」
- スキル定着のためにe-Learningフォローを整備(受講生の理解度に合わせて、履修するラーニングポイントを選択・実施することが可能)
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課題発見・問題解決力強化
問題解決力向上のため、「解決すべき課題を正しく捉え」、「精度の高い解を最短距離で出す」ためのスキルを習得する
特徴 |
- 優れた問題解決に共通の手法となる、「効果的な問題解決のステップ」並びに「問題解決のスピードアップの肝となる、論点思考・仮説思考」を学んだ上で、問題解決ケーススタディによる実践を経て、実務に活かせる思考として習得する
- 集合研修を効果的に進めるための「事前ワークブック」、スキル定着化を加速する「現場OJT施策」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備
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課題発見・問題解決力強化(実課題ワーク)
(中核人材となるリーダー・中堅メンバーが)自身の役割・期待を自覚し、ミッションを明確にした上で、組織・チームの課題を主体的に設定し推進するスキルを習得する
特徴 |
- 自己の実務上の課題を題材として、挑戦するマインドの醸成から課題の設定・解決までをワークショップ形式で行うことにより、実務でのスキル活用イメージを肌感覚として持てるまで落とし込む
- 実践力としての問題解決力の養成を図ると同時に、成功体験を通しその後の現場での継続的なスキル活用・定着化へとつなげる設計
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戦略思考・戦略立案力の強化
「戦略思考」・「戦略立案の基礎知識とアプローチ」を習得すると同時に、実践力を身につける
特徴 |
- 戦略策定の基本フレームワーク・3ステップなど、戦略立案の進め方を体系的に習得する
- 戦略立案“スキル”を身につけると同時に、“実行の担保・実行に向けて行動に移すこと”にも重点を置く設計 (情勢分析・戦略立案+数字の現実性・実行に向けた課題と対策・経営層への意思決定の促し方、等)
- 現場での再現性を担保するために、『事前の戦略立案知識理解シート』や『リファレンスブック』、『上司フィードバックシート(チェックシート)』等の補助教材を整備
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実践マーケティング
マーケティング戦略の基本となる全体像を体系的に理解し、フレームワークの使いどころや考え方のコツを身につける(知識・スキル面)と同時に、“顧客・市場から発想”する「マーケティングマインド/スタンス」を身につける(意識・行動面)
特徴 |
- スキルを身につける”ことに加え、“必要性(マインド)”~“身を以て行動に移すこと”に重点を置く設計
- ①マーケティング戦略の基本となる全体像/基本フレームワークを理解した上で、 ②受講生自身の題材(実課題セッション)を通じて、実務で活かすためのコツを掴む
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クリエイティブシンキング
常識や前例に捉われず、ものごとを新たな視点で捉え、広く発想するための思考アプローチと実践的テクニックを習得、実践に向けたマインドセットを醸成する
特徴 |
- まずは自らの思考の偏りに気づいた上で、枠の外で発想する力、幅広い視点で考える力を学ぶ
- 発想力、創造力のベースとなる2つの思考アプローチと実践的なテクニックを、実務を想定した演習や議論を中心に習得する
- 実際の実務上の課題を題材にクリエイティブシンキングを活用、ディスカッションや講師からのフィードバックを通し、スキル活用メリットを体感、活用イメージを持ち帰る(オプション)
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クリエイティブシンキング(アドバンス)
(1日版に加え)数多くのアイデアの中から、筋のよいアイデアを抽出し、それらを現実的かつ斬新な策へと落とし込むための方法を習得する
特徴 |
- 一見現実性に乏しいアイデアであっても、その肝を押さえ改良することで、現実的且つ斬新なアイデアに落とし込めることを体感する
- (1日版に加え)目的にかなった筋のよいアイデアを見極めるための視点を学ぶ
- アイデアを、現実的且つ斬新な策へと落とし込むためのアプローチを、実務を想定した演習や議論を中心に習得する
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ビジネスモデルイノベーションワークショップ
事業構造や価値の源泉(選ばれる理由)を理解した上で、高い視座から事業を俯瞰し、既存の枠を超えた価値提案を行うためのスキルを習得する
特徴 |
- 「Business Model Generation」を使用しながら、 ビジネスモデルキャンバス®などのデザインシンキングの活用方法を身につける
- 自身の思考の枠に気付いた上で、枠を超えて発想するためのアプローチを体得する
- 新たな可能性について、「2割の労力で、8割の精度」の答えを手に入れ、前進させる力を身につける
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発想力・構想力強化ワークショップ
新たな発想を得る、考えを構造化する、といったゼロベースでの課題解決や企画立案の根幹となる思考力・発想力のレベルアップを図る
特徴 |
- 思考プロセスを可視化することで、課題の全体像を俯瞰。複雑な事象の全体像を捉えながら様々なアイディアを生み出し、最良の意思決定を下すプロセスを学ぶ
- 枠組みにとらわれない自由な発散的思考と、全体を客観視し視点の偏りや情報・アイデアの洩れを補完する批判的思考をステップを踏んで体得する
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コミュニケーション・推進力を強化する
双方向コミュニケーション ~対人折衝力・リレーション構築力の強化~
ビジネスを推進するために、考え方や価値観・意見が異なる相手と効果的な双方向コミュニケーションができる基本姿勢とスキルを習得する
特徴 |
- 相手理解・信頼関係の構築・ニーズの引き出し・建設的な主張などを通じて、様々な背景を持つ関係者を巻き込み、効果的にビジネス目的を達成できるWin-Win関係構築のためのスキルを習得する
- 『実践・総合演習(ロールプレイング)』で疑似体験し、実務で活用できる実践レベルに引き上げる
- スキル定着化を加速する「現場OJT施策」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備
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ファシリテーション
会議やプロジェクトの進行等、チームでの問題解決において成果を最大化するために効果・効率的なファシリテーションスキルを習得する
特徴 |
- ファシリテーションに必要な4つの基本スキルを習得する
- 論理だけでは“人は動かない”ということを腹落ちさせ、IQ的アプローチとEQ的アプローチの両方を駆使したスキルを身につける
- 「日常業務で想定される様々な問題場面への具体的対応を考えるセッション」や「実際の会議を実施するセッション」など、即実践に活かせる設計
- スキル定着化を加速する「現場OJT施策」、組織浸透を図るための「上司向けポイントブック」、効果測定のための「行動量測定・分析シート」などの仕組みを整備
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ネゴシエーション基礎 ~Win-Win構築を目指した交渉基礎スキルの強化~
Win-Win構築を目指した交渉の重要性、及び本質を理解し、現場で即実践できる、交渉の基礎スキルを習得する
特徴 |
- 交渉の本質を押さえる為の「交渉のPDCA」を習得する
- 交渉の前提となる、相手理解と自己理解の基本姿勢とスキルを習得する
- 交渉を成功に導く為に必要になる『事前準備で押さえるべきポイント~具体的スキル』を習得する
- ロールプレイングにより、実際に交渉スキルを活用する具体的イメージを描くと同時に、交渉の相手役(顧客・買い手)を体験することで自分の交渉相手の視点を得る
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コーチングスキル
メンバーの持っている能力や知恵を引き出し、より高いレベルのコミットメントを得るためのコーチング手法を習得する
特徴 |
- まずは、マネジメントの現状と自分の傾向を掘り下げる
- コーチングを行う上で重要な要素について理解し、要素を実現する上で必要となる知識とスキルを習得する
- シミュレーションによる実践(『コーチング道場』)で、学んだ知識・スキルの具体的な現場活用イメージを持つ
- 併せて、自身の強みと課題を把握し、マネジメントスキル向上のための行動計画を立案する
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プレゼンテーション
聞き手の視点に立った上で、自身の考えや主張を効果的に発信・伝えるためのプレゼンテーションスキルを習得する
特徴 |
- 効果的にプレゼンテーションする際の本質的かつ即効性の高いポイント(非言語コミュニケーション・聞き手の立場に立った構成、等)を押さえる
- 受講者自身の課題で実際にプレゼンテーション資料を作成し実施。講師からのダイレクトフィードバックやビデオ撮影により、自分の強みと改善点が明確になる
- 「プレゼンテーションチェックシート」を活用して研修を進めるため、研修後も安心して質の高いプレゼンテーションの準備・スキル確認を継続して行うことが可能
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ロジカルプレゼンテーション
相手視点に立った、分かりやすく簡潔に伝えるコミュニケーション・スキルを習得する
特徴 |
- ロジカルシンキングをベースに、伝えるべきポイントを簡潔にわかりやすく表現する力を習得する
- 情報の優先順位付け、目的に応じたストーリー設計等、対人プレゼンテーション~資料作成においても活用できる汎用性の高い実践的スキルを学ぶ
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ロジカルライティング
ロジカルシンキングの基本理解を元に、実務において、「効果的かつ効率的に」文章を書く力を習得する
特徴 |
- 実践での高い効果を導出するために、2つの力を徹底強化する。 1つは文章を書く前に、そもそも何について書くことが大切かを捉える「論点力」。2つ目は論点をもとに構造化された考えを、簡潔・明瞭に書き表す「文章表現力」
- スキル定着のためにe-Learningフォローを整備(受講生の理解度に合わせて、履修するラーニングポイントを選択・実施することが可能)
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アサーティブコミュニケーション
自発的に考え、相手のニーズにも耳を傾けながら効果的なコミュニケーションを行う「アサーティブなスキル」を習得する
特徴 |
- 職場でのコミュニケーション(上司や同僚・関係部署)や対クライアントなど、実際の実務シーンを想定して、アサーティブに自分の要求を告げ、効率よく仕事を進める方法を習得する
- ロールプレイなどを通じて、対立関係に対処し、Win-Winの交渉にて問題解決にあたる方法も学ぶ
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巻き込む力・動かす力
自らが主体的に発信し、行動を起こすことにより及ぼし得る影響力を自覚させ、「待ち」の姿勢からの脱却を図る。関係者を巻き込み、目的達成に向け協力を獲得するためのコミュニケーションスキル、推進スキルを習得する
特徴 |
- より大きな仕事をしていく上で、自ら発信し、協力関係を築き、周囲の力を借りることの持つインパクトの大きさを認識する
- 協力獲得、依頼、異なる意見の表明等、周りに効果的に働き掛けるための具体的なコミュニケーションスキルを、業務上のリアルな設定を想定したワークや、実際の自身の業務上のシーンを再現したロールプレイを通じて体得する
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グローバルコミュニケーション
グローバルリーダーとして、外国人スタッフを動かし業務を進める/海外のスタッフを率いるにあたり、異なる文化・環境の中で効果的にコミュニケーションをとり、ビジネス上の成果を出すための手法・ストラテジーを習得する
特徴 |
- まずは、多文化チームを率いる上での課題を共有する
- 文化の違いがビジネスに及ぼす影響について理解すると同時に、日常業務の中で“異文化間の誤解や問題がなぜ起こるのか”分析するツールを学び、問題解決に向けた実践的なストラテジーを体得する
- 目標の提示/コーチング/フィードバック方法、さらには多文化チームの話し合いをファシリテーションできるようになる
※日英バイリンガル講師による実施も可
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異文化コミュニケーション
欧米、アジア、中南米、中東など異なる文化的背景をもつ同僚・顧客・ベンダーなどと仕事で成果を上げていくために必要となる、異文化コミュニケーションスキルを習得する
特徴 |
- 文化の違いがビジネスに及ぼす影響について理解すると同時に、日常業務の中で“異文化間の誤解や問題がなぜ起こるのか”分析するツールを学び、問題解決に向けた実践的なストラテジーを体得する
- グローバルな環境の中で、本当に伝えたいことを相手に誤解なく伝えるためのコミュニケーションスキルを身につける(第2外国語を使った効果的なコミュニケーション)
※日英バイリンガル講師による実施も可
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英語ファシリテーションの技術
海外との電話会議やビデオ会議・海外メンバーやスタッフとの問題解決において成果を最大化するための、『英語での』効果・効率的な進め方を習得する
特徴 |
- 英語でのファシリテーションが必要となる様々な業務シーン(仕事の進め方の基本である、目的の確認、人の巻き込み方、会議・打合せの仕切り方から、実行力を上げるためのフォローアップ等)を踏まえたスキルを習得する
- 英語で直ぐに役立つフレーズだけでなく、「日本語を訳す」という考え方からの脱出を促し、(片言でも)「イイタイコト」を伝えるための英語を話すためのコツを得る
- 副次的に、海外の方と仕事をする上で、大抵のことには驚かないようなメンタルリハーサルとなる
※日英バイリンガル講師による実施も可
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リーダーシップ・マネジメント力を高める
グローバルリーダーシップ
グローバルな組織を運営し、成果を上げ続けられるリーダーに求められるマインドセットとスキルを習得する
特徴 |
- まずは、企業のグローバル化における要点と、自社・自部門にとってのグローバル化及び課題を確認・共有する
- グローバル・リーダー像を考察し、自身のあり方を振り返る
- グローバル人材に求められる行動様式と基本スキルを身につける
- 多様性に富んだグローバルチームをリードするポイントを押さえる
※日英バイリンガル講師による実施も可
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セルフリーダーシップ
組織の中で自立した主体的なプレイヤーとして活躍できるよう、セルフリーダーシップを身につける
特徴 |
- 「待ち」の姿勢ではなく自ら主体性を発揮し、関係者に働き掛けることの必要性と効果を肌理解するプログラム設計
- まずは、組織目標・自身の役割を確認する。効果的なチームのあり方と自組織(チーム)の検証等を行った後、自身の行動を見直し、具体的な貢献方法を明確にする
- 社内外の関係者を認識し、各人の関心事や影響力のパスを踏まえたコミュニケーションや影響力発揮の方法を習得する
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実践リーダーシップ
ビジネス現場の最前線で事業を推進するリーダーに求められるマインドセットとスキルを習得する
- 対象 :中堅(プロジェクトリーダー等)~管理職層
- 期間 :2~3日
特徴 |
- リーダーとして期待される役割を自覚した上で、自身の価値観や信念に根ざした自分なりのリーダーシップの在り方を見出す
- 組織のミッションを念頭に、自らチームの目標を設定し、ビジョンを持ち、実現への道筋を描く
- OJTを通じ、社内外の関係者に対し影響力を発揮し、困難を乗り越え、目標を達成する
- 目標達成に向け自走するチームを育成、運営する
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変革のリーダーシップ
経営層・管理職として、変革を生むためのマインドを醸成し、リーダーとして必要となるスキルを習得する
- 対象 :中堅(次世代リーダー層)~管理職層
- 期間 :2~5日
特徴 |
- 高い視座から事業・組織(チーム)を俯瞰し、既成の枠を超えて発想し、自らが仕掛けるべき変革テーマを明らかにする
- 通常のラインを越え、変革に向けて組織を動かすために押さえるべきポイントとスキルを習得する
- スピード感を持って変革活動の実践~浸透を図るためのOJT・フォローアッププログラムの仕組みを整備
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他流試合式ワークショップ(異業種交流研修) ~業界を跨ぎ発想を鍛える~
これからを担うことを期待されている各社の精鋭たちが、ビジネスについて、リーダーシップについて、真剣勝負で議論し、体験を重ね、殻を破る異業種交流ワークショップ
特徴 |
- 既存の枠を超えた新しい価値の創造を期待されている次世代リーダー層を対象に、以下の目的でプログラムを個々にカスタマイズ設計
1.自らの価値観や仕事上の意義に基づいた、確固たるリーダーシップの柱を見出す
2.チャレンジングなビジョン実現に向け周囲の力を引き出し、その専門性や強みを活かすリーダーシップスキルを体得する
3.企業や業界の枠を超えた議論を通し、高い視座・広い視点をもったリーダーシップを確立する
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マネジメント力強化(マネジャー研修)
マネジメントの原理原則を習得し、組織・チームの力を高めるマインドとスキルを習得する
特徴 |
- マネジメントの原理原則・基本スキルを習得する
- アクションラーニング手法(質問ベースでの対話)を用い、マネジメントにおける自身の本質的課題とその対応を明確にする
- 個人のマネジメントスキルアップとチーム・組織力の向上(チーム開発)を 同時に進めていくことができるプログラムアプローチ
- マネジメント行動の着実な実践、および振り返りによる継続的改善を通じ、自ら学び続けるチーム・組織作り(学習する組織)につなげる
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部下・メンバー育成マネジメント
部下・メンバーの自律成長を促進するための、マネジメントの基本と育成スキルを習得する
特徴 |
- まずは、プレイヤーからリーダーへの意識転換・期待役割を深理解し、部下・メンバー育成の重要性を理解する
- 次に、部下・メンバーの成長を促す、基本的かつ実践的なマネジメントの基本と育成スキルを習得する
- 日常における自身の言動・在り方を見つめ直すと同時に、実践に向けた個別の育成プランを作成。シナリオプランニングの手法を用い、成長した部下(チーム)の未来像と到達までの道のりを具体的にイメージし、意識・行動面での変化を確実なものとする
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チームマネジメント力強化
チームの成果と成長に大きな違いを創りだすためのチームマネジメントスキルを習得し、実践力を強化する
特徴 |
- チームマネジメントの原理原則・基本スキルを習得する
- 一体感と信頼感のある自律型チームの形成につなげるための具体的手法と自らの行動を明確にする
- チームマネジメントの継続的な実践とレビューを繰り返す環境を提供し、職場における確実な変化と着実な成長を図る
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OJT指導力強化
後輩社員のOJT指導における心構えとスキルを習得する
特徴 |
- まずは、OJTの目的・想定する成果・トレーナーへの期待を明確にし、共有する
- 相手の力を引き出すための基本スキル(「ティーチング」・「コーチング」・「フィードバック」)を身につける
- 現場における育成計画の立て方、面談の具体的手法、指導項目の洗い出しなど、OJTの基本を幅広く学ぶ
※事前に人事担当者と設計・調整
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グローバル化・多様性理解を促進する
グローバルマインドセット
「グローバル化」を自分ごととして捉え、グローバルビジネスに必要な心構えと世界で通用する仕事の進め方を理解し、自分の仕事の進め方に反映させる
特徴 |
- グローバル化するビジネス環境が自社事業や自身のキャリアに及ぼすインパクトを理解し、危機感/チャレンジ意欲を喚起する中で、ビジネスパーソンに求められるスキルや行動様式を認識し、その強化のためにとるべきアクションを明確にしていくプログラム設計
- 現在進行形でグローバルなビジネス環境で活動している講師が、経営環境の変化やアジア・新興国の人材流動化状況等“グローバル基準”をもとに、情報/視点の提供~客観的なアドバイスを提示する
※日英バイリンガル講師による実施も可
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グローバルコミュニケーション
グローバルリーダーとして、外国人スタッフを動かし業務を進める/海外のスタッフを率いるにあたり、異なる文化・環境の中で効果的にコミュニケーションをとり、ビジネス上の成果を出すための手法・ストラテジーを習得する
特徴 |
- まずは、多文化チームを率いる上での課題を共有する
- 文化の違いがビジネスに及ぼす影響について理解すると同時に、日常業務の中で“異文化間の誤解や問題がなぜ起こるのか”分析するツールを学び、問題解決に向けた実践的なストラテジーを体得する
- 目標の提示/コーチング/フィードバック方法、さらには多文化チームの話し合いをファシリテーションできるようになる
※日英バイリンガル講師による実施も可
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異文化コミュニケーション
欧米、アジア、中南米、中東など異なる文化的背景をもつ同僚・顧客・ベンダーなどと仕事で成果を上げていくために必要となる、異文化コミュニケーションスキルを習得する
特徴 |
- 文化の違いがビジネスに及ぼす影響について理解すると同時に、日常業務の中で“異文化間の誤解や問題がなぜ起こるのか”分析するツールを学び、問題解決に向けた実践的なストラテジーを体得する
- グローバルな環境の中で、本当に伝えたいことを相手に誤解なく伝えるためのコミュニケーションスキルを身につける(第2外国語を使った効果的なコミュニケーション)
※日英バイリンガル講師による実施も可
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ダイバーシティマネジメント
外国人や女性の活用等、多様性の管理(ダイバーシティ・マネジメント)のための考え方~実現のための課題理解や推進に向けた検討ステップを習得する
特徴 |
- まずは、社会や経営が何故いまダイバーシティ推進を求めるのか、正しい理解と見識を得る
- 同時に、ダイバーシティ推進において、組織および個人が直面する難しさや課題を理解する
- その上で、ダイバーシティ推進における管理職(リーダー)の役割を理解し、ダイバーシティ推進のポイントと検討ステップを習得する
※日英バイリンガル講師による実施も可
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海外赴任前研修
海外赴任者が価値観や背景が異なる現地スタッフと効果的に人間関係を構築し、赴任先で成果を出すためのベースとなるマインドセットと基礎知識・スキルを習得する
- 対象 :海外赴任予定者
- 期間 :1~2日+赴任後フォロー
特徴 |
- 「海外赴任におけるミッションの深理解(本社と現地双方)」/「異文化コミュニケーションの基礎」/「異文化適応~カルチャーショックへの対応策」/「海外赴任経験者との対話」など、赴任時に必須となるマインドセット~知識・スキルを習得する
- 月1回の個別コーチングフォローを実施。赴任直後のストレス対応から、時間の経過と共に表面化することの多い現地スタッフとの関係構築/カルチャーショックなど具体的な課題・相談に対して支援する
※日英バイリンガル講師による実施も可
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英語ファシリテーションの技術
海外との電話会議やビデオ会議・海外メンバーやスタッフとの問題解決において成果を最大化するための、『英語での』効果・効率的な進め方を習得する
特徴 |
- 英語でのファシリテーションが必要となる様々な業務シーン(仕事の進め方の基本である、目的の確認、人の巻き込み方、会議・打合せの仕切り方から、実行力を上げるためのフォローアップ等)を踏まえたスキルを習得する
- 英語で直ぐに役立つフレーズだけでなく、「日本語を訳す」という考え方からの脱出を促し、(片言でも)「イイタイコト」を伝えるための英語を話すためのコツを得る
- 副次的に、海外の方と仕事をする上で、大抵のことには驚かないようなメンタルリハーサルとなる
※日英バイリンガル講師による実施も可
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グローバルリーダーシップ
グローバルな組織を運営し、成果を上げ続けられるリーダーに求められるマインドセットとスキルを習得する
特徴 |
- まずは、企業のグローバル化における要点と、自社・自部門にとってのグローバル化及び課題を確認・共有する
- グローバル・リーダー像を考察し、自身のあり方を振り返る
- グローバル人材に求められる行動様式と基本スキルを身につける
- 多様性に富んだグローバルチームをリードするポイントを押さえる
※日英バイリンガル講師による実施も可
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